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あの子にあげたくなる無添加おやつ
三崎のまぐろ問屋が愛犬のために
本気でつくりました

FISHDOGジャーキーシリーズ

  • まぐろ屋の目利きのかなめ 尾の身
  • 刺身クオリティ 赤身
  • まぐろ業界で注目の部位 血合

まぐろ問屋だからできる3つのこだわり

1.刺身品質

神奈川県三浦三崎港。私たちはこの地で50年余り続くまぐろの卸問屋です。長年培った経験をもとに、良質なまぐろを買い付ける確かな目利き力、仕入れ、加工から流通までの一貫体制を築いています。
FISHDOGで作る犬用おやつの原料も、私たち人間が食する刺身用まぐろと同じ1本の魚体から。良質な天然まぐろを原料に使うことにこだわり、刺身用柵どり加工時に出た切り落とし等を余すことなく使うことで、まぐろという海の恵みに感謝し、素材を100%使い切ることを目指します。

2.クリンネス

私たちが仕入れる三崎まぐろは、主に延縄(はえなわ)漁で漁獲されています。船上で水揚げされたまぐろは即座に処理され、-50℃に凍結し運搬されたのち、自社で所有する-50℃の超低温冷凍庫で保管されます。 -50℃とは、劣化とは無縁の世界。商品の製造直前まで、水揚げ直後の鮮度を保つことができます。言葉を発せない相手だからこそ、添加物等は使用せず、安心して与えられる原材料の透明性にもこだわりました。
鮮度保持の管理体制、そしてもうひとつは、HACCP基準に準じたFISHDOG専用の加工場で作ること。私たちは、人間向け商品の加工製造で培った経験を、犬用おやつの商品作りにも同基準で活かします。

3.海の豊かさを守る

まぐろが産まれ、育つ海の豊かさ。私たちは、仕入先を正しく見極め選択していくことで、豊かな海を守ることに貢献します。産卵を控えた10kg未満のまぐろ、および、混獲や資源枯渇化の原因と考える“巻き網船”の魚は一切扱いません。
また、遠洋漁業、超低温冷凍の活用によって鮮度良い良質なまぐろの担保ができる私たちの業界において、必要な使用エネルギー量は膨大です。2022年10月、本工場の屋根に580枚、200kwの太陽光発電システムを導入し、使用電力の20%前後を自社発電しています。環境負荷の少ないエネルギー利用を推進し、お客様にとっても、環境にとっても、より良い商品作りを心がけていきます。

愛犬ファーストであること

家族の一員でもある愛犬に、良質な食事を。ペットの飼育人口が15歳以下の子供人口を超えている昨今。我が子に与える食事はしっかり選択したい。そんな飼い主の皆さんが安心できるよう、原材料はもちろん、商品規格の隅々まで、犬の知識が豊富なドッグトレーナーと共同開発しました。
私たちの拠点である、神奈川県三浦市の城ヶ島。愛犬連れの目線で歩いてみると、ドッグフレンドリーなお店や犬連れで散策が楽しめるハイキングコースも豊富です。FISHDOG商品は城ヶ島にある本社工場の一角にあるFISHSTAND店舗でも販売しています。

城ヶ島はこんなところ→
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